渦の道と大塚国際美術館を一緒に楽しむ鳴門公園おすすめ観光コース
鳴門公園を訪れたなら、「渦の道」だけで帰るのはちょっぴりもったいない。
すぐ近くには、徳島・鳴門を代表する観光スポットのひとつ「大塚国際美術館」がある。
大塚国際美術館は、世界26カ国、190余りの美術館が所蔵する西洋名画1,000余点を、陶板で原寸大に再現した陶板名画美術館。
システィーナ礼拝堂をはじめ、「モナ・リザ」や「ヒマワリ」、人気のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」など、誰もが一度は目にしたことのある名画を原寸大で楽しめるのが大きな魅力だ。

館内には、礼拝堂などの空間そのものを再現した展示もあり、作品を眺めるだけでなく、まるでその空間に入り込んだような気分を味わえる。
世界のアートをじっくり楽しんだあとは、今度は鳴門ならではの自然へ。
大鳴門橋の中を歩きながら鳴門海峡を見下ろす「渦の道」なら、美術館とはまったく違った景色が待っている。
「世界の名画」と「鳴門海峡の絶景」。
まったく違う二つの楽しみを、すぐ近くで味わえるのも鳴門公園周辺ならではだ。
大塚国際美術館から渦の道までは徒歩約15分
大塚国際美術館と渦の道は、実は歩いて移動できるほど近い。
大塚国際美術館から渦の道までは徒歩約15分。
美術館を楽しんだあと、そのまま渦の道まで足を延ばすことができる。
車なら、大塚国際美術館の駐車場から鳴門公園駐車場まで約3分が目安。
大きく場所を移動する必要がないので、大塚国際美術館と渦の道は同じ日の観光コースにも組み込みやすい。
渦の道の見学時間は約30分。
「大塚国際美術館を楽しんだけれど、もう1か所どこかに行きたい」
そんな時にも、ちょうどいい距離感だ。
大塚国際美術館周辺の観光なら、次は渦の道へ
大塚国際美術館から少し足を延ばした先にあるのが、大鳴門橋遊歩道「渦の道」。
大鳴門橋の橋桁内につくられた全長450mの海上遊歩道を進み、海面約45mの高さから鳴門海峡を見下ろすことができる。
遊歩道の先にある展望室では、足元のガラス床から鳴門海峡をのぞき込むことも。
大塚国際美術館でアートの世界を楽しんだあと、今度は潮風を感じながら海の上を歩いてみよう。
気分は、まさに海上散歩だ。


渦潮は1日中いつでも同じように見られるわけではない。
大塚国際美術館と一緒に観光するなら、まずは渦の道ホームページの潮見表で、その日の見頃をチェックしておくのがおすすめ。
渦潮の見頃に合わせて、
大塚国際美術館➡渦の道
または、
渦の道➡大塚国際美術館
と、順番を入れ替えて楽しもう。
もっと楽しみたいなら「エディ」へ
「渦の道」に来たら、もうひとつ立ち寄ってほしいのが、徒歩約3分の場所にある「大鳴門橋架橋記念館エディ」。
エディは、渦と橋をテーマにした体験型ミュージアム。

渦潮がどのようにできるのか、大鳴門橋がどのようにつくられたのかなどを、映像や展示を通して楽しみながら知ることができる。
見学時間は約30分が目安。
渦の道で実際の鳴門海峡を見たあとに訪れれば、さっきまで眺めていた景色がちょっぴり違って見えるかもしれない。
大塚国際美術館と渦の道のおすすめ観光コース
せっかくなら、大塚国際美術館だけでなく、渦の道とエディまでまとめて楽しんでみよう。
おすすめコース
- 大塚国際美術館
- 渦の道 約30分
- 徒歩 約3分
- 大鳴門橋架橋記念館エディ 約30分
世界の名画を楽しんだあと、渦の道で鳴門海峡を体感。
最後にエディで渦潮や大鳴門橋について知るコースだ。
渦潮の見頃に合わせて、渦の道とエディの順番を入れ替えるのもいい。
大塚国際美術館と渦の道は1日で回れる?
「大塚国際美術館と渦の道を、同じ日に回れるの?」
そんな疑問を持つ人もいるだろう。
二つの施設は近い場所にあり、大塚国際美術館から渦の道までは徒歩約15分。
渦の道の見学時間も約30分なので、大塚国際美術館を楽しんだあとの観光プランにも加えやすい。
さらに時間に余裕があれば、徒歩約3分のエディまで足を延ばしてみよう。
美術館、鳴門海峡、大鳴門橋。
まったく違った魅力を、同じ鳴門公園周辺で楽しむことができる。
大塚国際美術館と一緒に、鳴門公園をもっと楽しもう
大塚国際美術館で世界の名画を楽しむ。
渦の道で潮風を感じながら、大鳴門橋の中を歩く。
そして、時間があればエディで渦潮や大鳴門橋についてもう少し深く知る。
それぞれまったく違う魅力がありながら、すぐ近くで楽しめるのが鳴門公園周辺の面白さ。
大塚国際美術館を訪れる人も、渦の道を目的に訪れる人も、せっかく鳴門まで来たのなら、もう少しだけ足を延ばしてみてほしい。
きっと、鳴門での1日がもう少し楽しくなるはずだ。